他社との違いは何ですか?

他社との違いは何ですか?他にも求人サイトのパッケージを販売している会社が多くて迷っています。他社との違いは何ですか?

他社との違いは何ですか?

他にも求人サイトのパッケージを販売している会社が多くて迷っています。他社との違いは何ですか?

求人サイトのパッケージを販売している会社は他にも数社ございまして、提示している価格も、システムの概要、提供サービスなども、会社ごとに様々異なり、導入を考えている方は一体どこに頼んだらよいのか迷ってしまう事も少なくないと、実際にお問い合わせをいただいたお客様からよくお聞きます。

「どこに発注しようか迷ってしまって、、、いったい何が他社さんと違うのか聞いても、それ自体がよく理解できていない、、、」などといったご意見をいただく事も多く、お客様もよく何を比較すべきかわからないまま、「御社の強みは何ですか?他社との違いは何ですか?」ととりあえず聞いてはみるものの、制作会社側の手前味噌な話を一旦は聞くが結果的によくわからないまま、、、ということありませんでしょうか?

「弊社の場合はデザインが良くて・・・・」
「私たちはSEOのプロで・・・」
「我々はセキュリティに強い・・・」

など、様々制作会社ごとに強みをアピールは様々です。

求人サイトを成功させるうえで、最も重要な要素とは何なのか?をお客様(ご発注者様)がしっかりと理解をし、そのうえで、制作に携わる会社は、どのようにどの要素をサポートしてくれるのかを把握したほうが、より精度の高い制作会社の選定も可能になりますし、また予算・リソースの配分も上手くいきやすいです。

求人サイトを成功させるうえで必要な要素は?

重要なのは、”求人サイトを作るうえで何が必要か”ではなく、”求人サイトを成功させるうえで何が必要か”です。作ることよりも、その先にある成功が重要です。求人サイトを作るだけであれば、どの会社でもいわゆる”求人サイト”は作れると思いますが、それは成功させるうえで必要な要素を備えている求人サイトでしょうか?

求人サイトを成功させるには、求人サイトの構築も含んだビジネスモデルの全体像を理解する必要があります。なぜなら、全体像を理解しないと、予算の検討ができないからです。求人サイトの制作のみに予算の8割を使ってしまっては、成功から大きく遠のくことになってしまいます。

求人サイト制作〜運用の流れは、大枠でとらえると以下となります。

①求人サイトの企画・制作
②求人企業の開拓・営業
③求職者獲得のための広告・プロモーション
④機能改善・企画の見直し

繰り返しになりますが、上記の4つの流れの内、㈰のみに、予算の8割を使ってしまうのはナンセンスです。ただ、実際にお客様にヒヤリングをすると、この4つの流れをわからないまま、なんとなく㈰に予算配分を多くとっているケースが大変多くあります。㈪は自社でも対応可能ですが、㈰はもちろんのこと、㈫㈬も弊社を含む外部に委託する必要がありますので、そこの費用も予算に組み込んでおくべきであります。

企画から協力してもらえるのか?

①求人サイトの企画・制作では、まずどのようなターゲットに対して、どのようなコンセプトで求人サイトを制作するかを検討します。ターゲット・コンセプトを絞った方が営業・プロモーションの観点から見て有利になりますが、後に大きくスケールすることを想定する場合は、ターゲットの絞りすぎにも注意が必要です。

例えば、エリアを絞ったサイトにして、そのエリア名をサイト名に入れてしまう場合、後でそのエリア以外に拡張をする場合、そのサイト名がSEO上邪魔をして、Googleに拡張したエリアページがうまく浸透しないケースもあります。分野でも同じことが言えます。分野特化型でその分野を行減するサイト名にしたのはいいが、他の分野を同じサイト下で展開しようとした際に、サイト名がそれを邪魔するという事も考えられます。

また、どのように、だれから費用を徴収するのかもこの時点で考える必要があります。売り手市場(求職者の立場が強い)が続く求人業界ですが、仮にスカウト特化型の求人を作る場合、求職者獲得のフックとなる求人情報が無い状態で求職者を募ることになるため、求人情報連動型の広告であるindeedなどが利用できず、応募単価が高くなりがちなGoogleやYahooのリスティング広告を利用して集客をすることになり、その高い応募単価で獲得した求職者も、結局サイト上にスカウトしてくれる企業がいなければ、サイトを離脱してしまうため、求職者と企業を同時並行でスピーディに集めていく必要がありますので、ある程度の営業費用と広告費用を数か月分は担保しておくべきです。

どのように特化をする場合にも、競合調査は必須です。同じようなコンセプト、分野、業種で競合はどれぐらいの求人数を扱っているのか?どのような手法で集客をしているのか?競合が成功しているのであれば、その理由は何なのか?同じ手法をとるべきところはどんなところか?また異なる手法で攻めるべきはどんなところか?そして、制作にはどれぐらいの費用をかけるべきなのか?(これがかなり重要)

などなど、企画の段階でも、考えることはかなり多く、この時点で企画の方向性が実際とマーケットのニーズとずれてしまったりするケースもあるので、弊社の場合は、この企画の段階でしっかりと時間をかけてお話をお聞きし、中立の立場から忌憚のない意見をぶつけさせていただき、その企画に見落としはないのか?弱点はないのか?を過去の事例から、その企画の改善点のヒントを得られるように導きを示すことに注力をしています。

ただ、企画段階の打ち合わせの感触が良くても、実際にその企画どおりのシステムを構築するだけの力量が無いと意味がないため、類似サイトの構築事例の有無をあわせて確認をしておきましょう。また企画は外部のコンサル会社に発注をして、制作だけシステム会社に発注するというケースもありますが、この場合はシステムにかかるコスト関係なく企画が先行してしまうケースがあり、構築費用が膨らむことが多いので、そのあたり注意が必要です。

◆チェックポイント!
⇒企画まで込みで対応が必要なのかを検討
⇒企画まで相談に乗りたい場合は、それに対応している制作会社、または企画のみを対応してくれるコンサルを検討
⇒ただし、コンサルが提案する企画は制作の予算を度外視してしまうケースが多いため、できれば企画まで相談にのれる制作会社がベスト
⇒弊社パルムゲートは、企画の段階からしっかりとサポートいたしております

求人企業の開拓・営業をどのように考えるか?

求人サイトが完成したら次は「②求人企業の開拓・営業」を行っていきます。たまにお客様から、求人サイトを公開して、即座に「③求職者獲得のための広告・プロモーション」に関しての言及をいただく事がありますが、スカウト特化型のサービスでない限りは、求人情報が無い状態のサイトに、求職者を呼び込んでも、応募できる求人が無く、サイトから離脱してしまいますし、求人情報が無いとindeedなども連携が出来ず、広告の手段も限られてしまい、結果的に応募単価も高く、離脱率も高くなってしまいます。

ですので、「③求職者獲得のための広告・プロモーション」は、「②求人企業の開拓・営業」を実施して、ある程度、求職者が応募できる求人情報が集まってから実施します。求人開拓にかかるコストはスポットではなく、常時かかってくることになります。求人獲得営業は一度実施して終わりではなく、常に継続して行います。

営業手法も様々で、WEB系のプロモーション広告、SNS系のプロモーション広告、テレアポ、DM、動画広告、メディアとのタイアップ広告などありますが、予算が膨大にない場合は、まず考えるべきは、いかに迅速に、低予算で求人情報を獲得できるかです。SNS系の認知度を高めるためのブランディング重視の広告ではなく、テレアポなど獲得数・獲得率を重要視した営業手法を選択したほうが求人数が早く集まり、結果的に「㈫求職者獲得のための広告・プロモーション」へのスピーディな移行が可能となります。

求人獲得営業の選択肢としては、自社で営業するか、外部に委託するかの2択になります。制作会社で広告系のサービスを提供していない場合は、外部の広告会社を探す必要があり、制作会社で営業代行サービスを提供していない場合は、外部の営業代行会社を探す必要があります。(弊社は求人獲得に特化した広告も営業代行サービスも提供しております)

また、重要なのはこの「㈪求人企業の開拓・営業」にかかってくる費用です。WEB・SNS関連の広告や、テレアポなどを外部に委託する場合、どれぐらいの費用を見ておけばよいのでしょうか?

WEB・SNS系の広告 ⇒ クリック単価(CPC)と獲得単価(CPA)から逆算する

WEB・SNS系の広告で求人企業を獲得する場合は、あらかじめ広告を出稿するキーワードのクリック単価や、求人1件を獲得できる単価をある程度予測しておく必要があります。

クリック単価はGoogleが提供しているキーワードプランナーにて誰でも調査可能ですが、獲得単価はある程度、求人企業・求人情報に関しての広告運用実績のある広告会社しか算出がむずかしくあります。

弊社の場合は、求人獲得に特化した広告の運用実績が多いため、業種ごと、また媒体ごと、また収益モデルごとの求人獲得単価を把握しており、そこから逆算して、目標を立てていきます。例えば、収益モデルに関しては、固定掲載料をもらう収益モデルなのか、完全成功報酬なのか、それとも応募ごとの収益モデルなのかで、獲得単価が大きく変わってきます。

一般的には、導入に費用が掛からない完全成果報酬は、WEB・SNSの広告でも、テレアポでも、獲得単価を低く抑えることができ、逆に固定掲載料がかかる求人サイトの場合は、掲載を断られる率が高く、必然的に獲得単価が高くなってしまいます。

例えば、ドライバー系の完全成果報酬型(初期費用が掛からない)の求人サイトの、求人獲得単価はGoogle広告(リスティング広告)にて15000円〜20000円ほどなので、月に10社ほど求人企業を開拓したい場合は、15000円〜20000円×10件=15万円〜20万円が月にかかってくる広告費用となります。

テレアポも同じで、月に何件獲得したいかを算出し、その数に獲得単価をかけると、月の営業コストが見えてきます。つまりは、目標求人獲得件数と獲得単価が分かれば、ある程度の月の営業コストが算出できるという事になります。

◆チェックポイント!
⇒求人開拓の営業は自社 or 制作会社一貫型 or 営業代行会社の3択
⇒求人業界の営業は、媒体、派遣、紹介と様々で、それらの微妙な違いなどを把握している実績のある営業代行会社を選ぶべき
⇒弊社パルムゲートは、自社でコールセンターを保有しており、求人獲得に特化した精鋭アポインターを多数かかえております

求人数が集まったら、いよいよ求職者獲得のための広告・プロモーション

求人サイトの運用において、プロモーション戦略を求人サイトの制作の段階で立案・把握することは非常に重要です。プロモーション戦略を有効に活用することで、求職者に対するアプローチを広げることができ、求人サイトの認知度の向上や応募数の増加につながります。

どのようなプロモーションの手法があるのか見ていきましょう。

indeed、スタンバイ、求人BOXなどの求人検索エンジン系広告

ソーシャルメディア・SNS広告と比較すると、indeed、スタンバイ、求人BOXなどの求人検索エンジン系広告は、求職者が求人情報を探しに訪れる検索エンジンという立ち位置であり、ユーザが検索時に設定する特定の条件(勤務地、職種、雇用形態)に合致する求人情報を表示することで、需要と供給がマッチしやすくなっています。また原則、求人情報に記載してある勤務地、職種、雇用形態に合致したユーザにのみにピンポイントな広告を表示するため、正確なターゲット層にアプローチできます。

集客用のキーワードを任意に・自由に設定できるが故に、大量募集の際に青田買いができるYahoo・Google広告のリスティング広告に比べ、indeedなどの求人検索エンジンは、求人情報毎に対する広告になり、求人情報に設定してある勤務地、職種、雇用形態で一本釣りのごとく広告が出向されるため、少ない求人で大量の人を確保するのには向いていないケースもあります。

ただし、繰り返しになりますが、幅広いターゲット層に無理やりリーチできるYahoo・Google広告に比べ、勤務地、職種、雇用形態に合致したユーザにのみにピンポイントな広告を表示するindeedなどの求人検索系広告は、一般的にクリック数に対する応募率も高くなる特性もありますので、募集数と求人数を確認し、どの広告が最適なのかをしっかりと検討していく必要があります。

Yahoo・Google等の従来のリスティング広告

YahooやGoogleなどの検索エンジン上に表示されるリスティング広告は、ユーザのキーワード検索に基づいて表示されるため、indeed、スタンバイ、求人BOXなどの求人検索エンジン系広告同様、ターゲット層に的確にアプローチすることができます。

ただし、indeed、スタンバイ、求人BOXなどの求人検索エンジン系広告と決定的に違うのは、Yahoo・Google等のリスティング広告は、求人情報毎に広告を出稿するのではなく、通常は広告専用のランディングページを作成して、そのランディングページに遷移をさせることがほとんどです。

Yahoo・Googleのリスティングは、キーワードを任意に設定できるため、幅広い層のユーザを獲得しようと思えば、キーワードの網羅率を高くすればよいのですが、ランディングページで訴求している内容と、設定キーワードに多少でも差異があると、ユーザは離脱してしまいます。

具体的な例としては、「デザイナー」というビッグキーワードをあえて広い範囲の意味合いで設定した場合、本当に獲得したいのは「WEBデザイナー」だが、「デザイナー」というワードの意味は幅広いため、服飾系のデザイナーに、家具のデザイナーなどにも、その広告が表示されてしまい、誤クリックがある程度発生してしまい、結果的に広告クリック数に対しての応募率が低くなってしまう、などです。

超ピンポイントで広告を出稿できる一本釣り型のindeedか、幅広い層をターゲットとする底網式のYahoo・Googleリスティングを選択するのか、見極めを間違わないようにしましょう。

ソーシャルメディア・SNSの活用

ソーシャルメディア・SNS広告とは、Facebook、Twitter、Instagram、LINE、TikTokなどのソーシャルメディアプラットフォーム上で配信される広告のことです。タイムライン上や検索結果、ニュースフィードなど、多様なフォーマットがあり、SNS内でのシェアや拡散によって広告が広がる効果があるため、求人サイトの広告とも相性が良いです。

ただ、弊社の運用実績から言えることとしては、ソーシャルメディア・SNS広告の特徴として、他の広告手法と違うのが、年齢、性別、地域、その他興味・関心などといった詳細に絞り込んだターゲティングが得意であるため、ピンポイントにユーザに広告を届けられるというメリットがある反面、皆さんも経験があるかと思いますが、どうしてもSNSを閲覧しているとき、つまりは自ら探し物をしておらず、むしろ楽しむためにSNSを閲覧している時に表示されますので、indeedやGoogle・Yahooのリスティング広告と比べると、広告に対する意欲低い状況下広告が表示されるため、表示回数は多いが、クリック率が著しく低くなる傾向にあります。

ただ、人の目にサムネイル・画像で表示されることが多いため、認知度アップ、ブランディングという名目では大いに利用できる手段といえます。

SEO対策

求人サイトのSEO対策は、プロモーション戦略の一環としても考えることができます。検索エンジンでの上位表示につながるキーワードやコンテンツの最適化、コラムなどを充実させ流入キーワードを網羅するなどを実施することで、検索結果からのアクセスを増やすことができます。

SEO対策は即効性がある施策ではなく、長い目で見た施策となります。サイト運用開始から、できる限り早い段階で準備に取り掛かり、少しづつでもコラム、その他読み物コンテンツを充実させていくことをおススメしています。むやみやたらにコンテンツを増やすのではなく、ユーザーが何を求めているのかを調査し、キーワードを選定し、求職者が必要としているコンテンツをサイトに入れ込むことが重要です。

そのあたりも、やはりSEOに詳しい方、会社のサポートが必要になりますので、その観点からも制作会社を選定されるとよいと思います。

◆チェックポイント!
⇒広告の相談・運用は自社 or 制作会社一貫型 or 広告専門会社の3択
⇒広告の運用はPDCAに伴いサイトの改修も頻発するため、それらに迅速にかつ柔軟に対応してくれる制作会社の選定が必要
⇒広告の手法も様々なので、どれが自社に最適なのかを見極める必要あり
⇒弊社パルムゲートは、求人の広告運用代行に特化した部署をindeedをはじめ正規代理店としてサポートを提供しており、企画-制作-営業-広告を一貫して対応しております

機能改善・企画の見直し

長くなりましたが、ようやく以下の「㈬機能改善・企画の見直し」にたどり着きました。

①求人サイトの企画・制作
②求人企業の開拓・営業
③求職者獲得のための広告・プロモーション
④機能改善・企画の見直し

②求人企業の開拓・営業にて、実際に契約が取れ、企業にアカウントを発行して、マイページにアクセスしてもらい求人情報を入稿してもらうと、やはり様々な掲載企業から要望が入り込んできます。

もちろん、それらの要望にすべて対応をするわけではありませんが、サイトとしてメリットがある要望に関しては積極的にサイトにカスタマイズを実施すべきです。

③求職者獲得のための広告・プロモーションも同じで、広告などを実施すると、離脱ポイント、応募率など数値的に改善点を洗い出し、こちらもやはり積極的にサイトにカスタマイズを実施する必要があります。

ここで重要になってくるのが、

「サイト公開後の改修のスピードと費用」

となります。

一度開発が完了してしまうと、運用後の追加カスタマイズが一気に高くなる制作会社もありますので、そのあたりも事前に確認をする必要があります。もちろん改修の内容によっては費用が高くなることは理解できますが、ボタンの色を変更するだけで、高額な工数がかかってしまっては、積極的に改修を続けていくのは難しくなってしまいます。

また、同じく改修のスピードも重要です。上記同様ボタンの色変更、配置変更などに1週間も2週間もかかるようであれば、改善点が積みあがった際に、それらの改修に数か月もかかるのであれば、商機も逃してしまいます。特に求職者や、企業側からの要望を長い間放置すれば、サイト利用者からも評判の悪いサイトになってしまいます。

スピーディかつ小さな改修は低価格で、さくさく対応してくれる制作会社の方が、成長のスピードも確実に早くなりますので、運用面での保守があるのか、保守が無い場合はスポット対応の改修の価格感やスピード感の確認をしておくとよいです。

◆チェックポイント!
⇒運用保守の有無と、その内容を確認すべき
⇒運用後の改修の費用感と、スピードを確認すべき
⇒弊社パルムゲートは、運用保守を必須とし、以下の内容でサポートをいたしております

保守費用:2万円(税別/毎月)
▼保守費用含まれるもの
・ヘルプデスクの設置
・トラブル時の調査、対応、復旧
・軽微な修正
・アップデートの適用
・市区などの動的マスタデータのAPI連携
・追加改修の即時対応

まとめ

長くなってしまいましたが、いかがでしょうか? 他社との違いを知っていただくためには、求人サイトの企画、制作、運用のすべてを把握いただいて、初めて精度高く比較ができるのではないかと思います。

上記をお読みいただき、御社が必要としている、制作会社にお願いしたい部分がどこなのかを、今一度把握いただき、比較検討の参考材料としていただければと思います。 ちなみに、弊社と他社との違いは、弊社は「企画-制作-営業-広告を一貫して対応」している、というところだと思います。創業した当時は「企画-制作」のみを対応しておりましたが、求人獲得の営業に困っているクライアント様が非常に多く、それであれば自社で求人獲得に完全特化した精鋭アポインターによって形成される営業代行事業部・コールセンターを本気で作ってしまえ!となり、今では常時平均50社様以上の求人開拓営業をさせていただけるまでになりました。

広告に関しても同じく、PDCA(広告運用と改善・改修)にリアルタイムに近いスピードが求められる中、毎回異なる代理店と都度打ち合わせをして、実際に改善・改修するまでに無駄に多くの時間を要してしまい、効率の良いPDCAを回すことが出来ず、結果的に商機を逃してしまう、ということに弊社自身がストレスを感じ、それであれば求人広告に特化した広告部署を本気で作ってしまえ!となり、こちらも今ではindeedなどの大手媒体の正規広告代理店として、大きな金額の広告運用を任せていただけるようになりました。

是非、求人サイトの構築をご検討の方は、企画の段階でも、いや企画前の段階でも構いませんので、お気軽にお問い合わせをいただければと思います。

  • 求人サイト構築パッケージ
  • リステイング広告
  • SEO効率を底上げ
  • カスタマイズを積極的に提案します

WEBからのお問い合わせ名古屋オフィス・東京オフィス

お電話でのお問い合わせ名古屋オフィス・東京オフィス

052-875-9930受付時間 10:00~18:00(年中無休)